脳梗塞の対応を伝える映画ー需要があるのでは[?] ?8月24日 [闘病日記]
脳梗塞の対応を伝える映画ー需要があるのでは[?]
伊丹十三監督。確か、自分が入院生活を経験したことで、「大病人」を監督したはずだ。彼の作品の多くは実体験をベースにしている。それに学ぶなら、僕は脳梗塞の映画を作りたい。
「脳梗塞」はよく聞く病気だが、友人たちに聞いても詳しく語れるものはいなかった。食生活が不安定になりがちな現代。いつ血管が詰まり、僕と同じような経験をするか分からない。あの大島渚監督も同じ病気。
身の回りでも3人。同じ病気を経験している。僕も知識がなく本当に不安で大変だった。どう対処すればいいのかを映画に出来ないか[?]伊丹監督のように。今後、同じ病気になる人もいるはず。知識があると対応もできる。1000万円位あれば製作できそうだが、
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