脳梗塞が題材の映画ー少し笑えて、役に立つ伊丹十三的作品[?] ?8月24日 [闘病日記]
脳梗塞が題材の映画ー少し笑えて、役に立つ伊丹十三的作品[?]
僕自身の経験からすると、目が見えなくなる、息が苦しい、咳が止まらないー脳梗塞に至る前の症状、全ての原因は心臓ーそれらに苦しんだ。が、それらに負けないほどの苦痛が「友達」からのコメントだった。
2ヶ月を過ぎた頃からは、知識のある人たちから有益な情報を頂いた。本当に助けられ、感謝している。が、病気直後に寄せられた情報の多くは、聞き齧ったもの。次期総称。僕の病気に該当しない。説明不足。野次馬的なコメント。それらが圧倒的だった。
中には「薬はやめた方がいい。治癒力で直すべき」とか、おかしなコメントもあった。心臓機能が20パーセントまで低下したら治癒力では間に合わない。的外れな提案があれこれ。僕は大変だったが、映画にすると笑えるブラックな情報ドラマが出来るのではないか[?]
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