あれこれ役立つ情報をくれた方々=すぐには教えてくれない理由? 7月25日 [闘病日記]
あれこれ役立つ情報をくれた方々=すぐには教えてくれない理由?
病気の中、FB友達のコメントに振り回された話は前回書いた。が、逆に本当に助けられたことも何度もある。不思議なのは、その種の方からのコメントはかなり後になってからだった。
「いい加減なことは言えない」と様子を見守っていたのだろう。「もっと、早く教えてくれれば〜」とも思ったが、事情を確認していたのだろう。ちなみに脳梗塞を起こして、すぐに来たのは「リハビリ」情報だった。まだ治療も始まったばかり、病状もはっきりしない段階である。
白杖の意味。病院との対応。それらの人があれこれ教えてくれた。脳機能は低下するが、いずれ戻るという話。病院では教えてくれなかった。Twitter友達の情報だった。その種の人たちは、しばらく静観。事情が分かってから的確な情報をくれた。とても助かった。感謝するばかりだ。
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