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経験して分かった病人への対応?ー文字読めない。外出できない。体調悪い。なのに間違いだらけの情報が!−7月25日 [闘病日記]

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経験して分かった病人への対応?ー文字読めない。外出できない。体調悪い。なのに間違いだらけの情報が!

ある友人。僕が病気と知り「何かしたい!」とアドバイスをくれた。体調が悪いのに、そのアドレスの団体に電話する。が、成果なし。振り回されただけ。初期は、そんなことが多かった。

会ったこともない人が、無責任なアドバイス。「**に連絡してください」というが何の施設か分からない。必要のないサービスの団体を伝える。時期が早すぎたり。何度もあった。

病気の相手に対して、不確かな情報を伝えるべきではないだろう。もし、伝えるなら自身が熟知している団体や情報。経験談。或いは自身が組織に問い合わせた上で伝える。でないと患者が振り回されることになる。

「そこまで出来ない!」というなら、患者に伝えるべきではない。それは親切ではなく、病気の患者を振り回すだけにもなる。そんなことを感じている。動悸は親切でも、患者が衰弱するだけの結果に終わることも多いのだ。













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