映画「朝日のあたる家」（山本太郎 出演作） 予告編

映画「朝日のあたる家」（山本太郎　出演作）　予告編

脳梗塞の後遺症。1日の複数の作業が出来ない。−5月2日

まだまだ、体力がない。
長時間。作業をすることも出来ない。
体力の問題だけでなく、脳が死んでいるせいだ

脳梗塞で脳の1部が死んだ。
そのことで脳全体の機能が低下
文字が読めないだけでなく、

考える。覚える。思い出す。という作業が低下
今、何を考えていたか？忘れることも多い
1日の複数の作業が出来ない。

困ってしまう。








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申告の準備を再開。ようやく1月の続きー5月2日

昨日は申告の準備
1月に準備を始めたが、字があまり読めず苦戦。
領収書を貼り付けたところで、時間切れ

舞台挨拶ツアーがスタート
１ヶ月。走り回った。
次の１ヶ月は疲労困憊でダウン。

4月もツアーがあり、北海道まで
帰りとまたダウン。
今月になり作業を再開。

苦戦したが、意外に早く、出金表を上げること
出来た。文字を読む能力が少しずつ回復しているようだ





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おはようございます。 昨日から5月。−5月2日

おはようございます。
昨日から5月。
まじかいな？

今朝は5時起き。
気温は20度。昨日より少し寒い
一昨日は24度あった

初夏の感じ。
暑すぎて、病人には辛い
が、昨日から寒すぎ。










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「向日葵の丘 １９８３年・夏」予告篇 ロングバージョン

「向日葵の丘　１９８３年・夏」予告篇　ロングバージョン

（542）山本太郎さんからメッセージ❣️「沖縄狂想曲」の感想を紹介＝ラサール石井さん。東ちづるさん。鳩山由紀夫さん。他。ー動画

（542）山本太郎さんからメッセージ❣️「沖縄狂想曲」の感想を紹介＝ラサール石井さん。東ちづるさん。鳩山由紀夫さん。他。












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申告準備が終わっていない。５月１日

ようやく舞台挨拶ツアーが終わり
ホッと一息。

YouTube収録の時、元気を出すが
あとはダウンしている。

でも、安心して病人には、戻れない。
申告準備が終わっていない。

１月に作業をスタートした。が、領収書に書かれた文字が
ほとんど読めない。
店の名前。書類に記入せねばならないのに
それが読めなかった。

作業があまり進まないまま、２月は舞台挨拶ツアー。
先日まで続いた。

あれから４ヶ月。リハビリの成果もあり
少しは文字が読めるようになった。
申告準備を再開する。










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（563）「沖縄狂想曲」上映４ヶ月目に突入！ヒット中ー再び東京＆沖縄公開

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生きていること。声を使って話ができること。5月1日

ここ数日。懐かしい俳優さんたちと、続けてお話が出来た。
電話で話しただけだが、泣きそうになった。
以前に仕事をした方々。

もし、脳梗塞で酷いダメージを受けていたら
言葉を使って、彼らと話すことができなかった。

最初にご一緒したのは、19年、20年前のこと
彼らは今も俳優を続けている。
僕もかろうじて生き残り、監督業を続けることができぞうだ。

また、ご一緒できる日もあるはずだ。
生きていること。声を使って話ができること。
本当にありがたい。










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昨日は病院 5月1日

この日は、脳外科。











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おはようございます。最近は0時近くまで、起きていることが出来る。5月1日

おはようございます。
今朝は午前6時半、起き。
７時間睡眠。

以前は夕方になると、ガス欠状態。
午後7時には寝ていた。

ここしばらくは10時前には就寝。
最近は0時近くまで、起きていることが出来る。
少しずつ体力が回復しているのだ。

ありがたい。
２４度。今朝は曇り










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（再）なぜ、れいわ新選組をテレビは無視するのか？＝報道すると大変なことが！

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機械人間になった友人たちー心を捨てて会社ロボットになり切る？ 4月30日

脳梗塞の発症からちょうど1年。
あの当時。見舞いに来てくれた友人。
お見舞いをくれた友達。

全員が映画界の友人。そして
水商売（あるいはフリーの仕事）の友達だった。

不思議なことに、サラリーマンの友人からは
誰１人。連絡がなく、見舞いもなかった。

悪い奴らではない。長年の付き合いだ。
いろいろ助けられた。が、大病をしても連絡なし。

気を使い連絡しないのかも？と、こちらから連絡。
返事はこうだった。

「もう完治したと思っていた！」

一つ間違えば再起不能だったのに？。
脳の一部が死に、両目ともに半分失明。心臓機能が低下と説明。
言葉が届かず、意味不明の答え。

「声が元気だから大丈夫」

彼らにとって病気とは風邪だけなのだろう。声が枯れる以外は問題ないのか？
そんな友人たち。全員がサラリーマン。

理由は分かる。
考える力を捨てて、会社ロボットになったから。
あれこれ考えると、サラリーマンは務まらない。

心を捨てて毎日、言われたことをやる。
相手の気持ちを想像しない。
そうしなければ務まらない職業。

友人が再起不能になりかけても、理解できない。
「声が元気そうだから、大丈夫」
機械のような反応。

悲しい。










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心を捨てて給料を得る仕事ーあらためて悲しさを感じる ４ー30

脳梗塞発症から1年。
Facebookで「1年前」の記事が
毎日、アップされる。

それを読み返しながら、思う。
心配し、応援してくれるのは
映画界の友人。そして水商売の友達

無神経なコメント。踏みつけるような言葉
一生、目は治らないと伝えても

「完治したと、思ってたよー」

その全てがサラリーマンの友達。
でも、彼らが心捨てて、機械の部品になるしかなかったことも
よく分かっている。

それが会社員という仕事
他人の痛み。苦しさを想像する力
捨てなければ、できない仕事なのだ





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脳梗塞で、文章が読めなくなって1年。−4月30日

脳梗塞で、文章が読めなくなって1年。

読むーは今も３行が限界。
なのに、長文のコメントが増えている。

さらに両目とも半分死んだまま。白杖を持って歩く。
これは一生、治らない。

そのことを何度伝えても、こう言われる。
「もう、完治したかと思ったよ」













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