今週もヘルパーさんが来てくれた。
ありがたい。
初期の頃は、買い物。今は洗い物や掃除。
未だに自宅入院生活、とてもありがたい。
なのに費用はわずかな額。
ただ、彼女らの人件費。決して高額ではないと聞く。
文句の多い患者もいる。面倒な人もいるだろう。
なのに、買い物や料理。掃除。
ここ数ヶ月。どれだけ助けられたか。
ただ、この制度。全く知らなかった。
こんな素晴らしい制度が、日本にあるとは。
知らない人は多いだろう。知っていれば助かる人も多いはず。
映画にすることで、多くの人に、
伝えられないだろうか?
伊丹十三監督が「マルサの女」でマルサを題材にしたように。
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