「沖縄狂想曲」いよいよ関西ー横浜公開が迫る。−2月21日 [「沖縄狂想曲」]
今回も舞台挨拶。行かせてもらう。沖縄行きで疲労困憊だが、何とか舞台に立ちたい。大阪は子供時代を過ごした街であり、今も多くの友達がいる。そして横浜は青春時代を過ごした街。
どちらも思いが溢れる場所。そこで自作が公開されるのは、嬉しいことだ。だが、重い荷物を持っての旅。スタッフも同行せず、1人で行かねばならない。
いや、今回のようなインディペンデント映画はそれが必要。1人同行するだけで交通費や宿泊費。食費も倍になる。僕のために、貴重な経費を必要以上に使えない。それに各地には仲間がいて、あれこれ助けてくれる。本当にありがたい。
このツアーが終わればダウンできる。そこでじっくり休めばいい。映画公開は待ったなし。がんばるにゃん。
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