応援なのか?嫌がらせなのか?分からない見舞いの言葉=1月6日 [闘病日記]
会社員の友人。多くが深く考えずに励ましの言葉をくれる。その背景は以前に書いた。それらの言葉は励ましにはならない。むしろ、心を引き裂くものが多かった。そんなツイートやコメント、読むたびに寝込んだ。
特に関西の友人。ギャグのつもりなのだが、辛辣な内容が多い。日ごろなら「しょうもないこと。コメントすな!」という返しで済む。が、病気だと心が砕けて、返すことも出来ない。分類すると2種類になる。
①関西ノリでギャグにする。②深く考えずに病人を傷つけるコメント。
それらは本当に心が折れた。いつもなら注意する。が、病気の時はそれも出来ない。ただ傷つくだけ。そんなこと友人たちは想像も出来ない。病気の時に連絡はしないことが大切だ。
、
コメント 0