本日は新作映画ーチラシ裏面の解説文の仕事。
ライターさんが書いてくれた原稿を確認。問題点を見つけて直しをお願いする。今回の宣伝。最初に決めたのは「暴露もの」的なスキャンダラスな表現は止めるということ。
川口探検隊になってはいえない。と言って教科書的な歴史探訪作品ではない。ある程度のドキドキ感は必要。そのバランスが難しい。「驚愕の事実を描くー」とかは「水曜スペシャル」になる。
「その歴史を辿る作品である」では教育ビデオだ。そのバランスがなかなか難しい。本当はかなりヤバい話も描いてるんだけど、どうするかなあ。
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