親切なのに意図が伝わらないコメントー背景は日本の教育[?]?10月5日 [闘病日記]
親切なのに意図が伝わらないコメントー背景は日本の教育[?]
退院後に頂いた多くのコメント。入院生活ではなく、それらで疲労困憊になった。感謝する桃のあるが、嫌がらせでしかないものもあった。分類してみた。
①退院後の行動を的確にアドバイスしてくれるもの
②すでに済んだ行動を「〇〇をしてください」と指示するもの
③説明不足で意味不明のもの。
これらも実はさらに分類できる。例えば②。すでに終わったことを「やれー」と言ってくる。が、あれこれ考えると、別のことを「やれ」と言っているのだ。それは必要なこと。だが、説明不足で伝わらない。
そんな風にアドバイスを解読するも苦労する。ありがたい反面。なぜ、もう少し親切に書いてくれないか[?]と感じる。が、その背景にあるのは「書く」教育をしっかりしない、日本の教育が存在する。
。
コメント 0