病人を応援してくれる=困ったちゃんたちー上ー10月1日 [闘病日記]
病人を応援してくれる=困ったちゃんたち[?]ー上ー
病床の私に、いろんな情報をくれる人たちがいる。先に書いた。①どこかで聞いた、不確かな情報②自身の経験談。③専門家によるプロの知識。以上の3タイプが主流。
これとは別に「0」に分類したい人たちもいた。別名「お騒がせタイプ」中年女性の「友達」から「今すぐ病院に行ってください」とコメントが来た。こちらは驚き、焦る。自分の記事を読み直し、何が危険なのか再確認。
何も問題はない。あるいは1ヶ月前の話。それを「友達」は勘違い。「危険だー病院へ行くべきだ」とコメントしてくるのだ。飛んだお騒せタイプ。もちろん、医学的な知識はなく、医療や介護の仕事もしていない。
「もうコメントしないでくれ」とお願いした。ら、ブロックされた。後味が悪い。が、その人を知る別の「友達」が押してくれた。彼女は精神障害を患っている。あれこれ騒ぎ立ててしまう。
その症状。以前に徹底して勉強した。同じ症状の患者と対応したこともある。その時は男性の社長。周りが振り回され、大変だった。なぜ、気づかなかったのだろう。そんな風に悪意はなくても、結果として病人を振り回すことになる人たちもいた。もう1人。紹介する。
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