病人の気持ち。理解が難しいーいや、分からないだろう。 9月25日 [闘病日記]
病人の気持ち。理解が難しいーいや、分からないだろう。
悪意がないのは分かるが、本当に無神経なものもあった。単なる下痢や風邪であれば笑って済ます言葉も、重い病気だと心が折れる。両目ともに半分が失明。喘息で息ができない。心臓が機能低下で20%まで下がる。
そんな時に患者が、どんな気持ちでいるか[?] 気持ちを察するのは難しい。というより、想像できないだろう。反論もできず、塞ぎ込んだ。「もう、やめてくれー、、、、、」という感じ。
悪気がないことが分かると、余計に辛い。その人が悪気なしに言った言葉が2?3日、頭から離れない。病気との戦いだけでなく、無神経な言葉とも、病人は耐えなければならない。僕も初めて知った。
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