死んだ友達の思いー心の支えにして生きねば。
あれこれ思ったことを書いている。特にハゲまとか、激励はいらない。昨日の本編集で疲れ切り、本日は久々に病人に戻っている。
50代で死んだ同級生がいる。僕と違い妻も子供もいた。原発反対を訴えていた友人も若くして亡くなった。その後、奥さんから連絡ももらった。後輩の1人は監督デビューした直後に、逝ってしまった。
生き続けたかったはずの彼ら。生きてて欲しかった仲間だ。目が半分見えないだけで、落ち込む僕は情けない。死んだ友人たちはきっとこういうはず。「俺の分もしっかり生きろ、映画作れよ」強くならねばならない。
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