テロップ、ナレーションを作成=また、1人の限界を痛感? −8月15日 [闘病日記]
テロップ、ナレーションを作成=また、1人の限界を痛感?
昨日は、ライターさんに来てもらって、午前中から作業。ナレーション原稿とテロップの作業。僕は脳梗塞で脳機能が低下している。ある程度の復活はすると聞くが、まだまだ。ナレーション原稿、同じことを繰り返し書いてしまう可能性がある。
そこでプロのライターさんに来てもらった。あれこれ話しながら進める。テロップ原稿も作る。こららを編集スタッフに送り、打ち込んでもらう。まとめると、①僕がナレの方向性や表現を考える=>②ライターが確認。現行にする=>③編集スタッフが映像に打ち込み。と3人がかりで作業。
今までは僕1人で全部やっていた。が、脳梗塞で文字もしっかり読めない。頭も回らない。複数のスタッフの力が必要なのだ。人件費や経費も超過。ただ、これこそが本来の形。僕が何人分も働き、それが20年近くも続き、体が壊れた。1人で多くの仕事する限界をまた感じる。
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