オリビアの声に、孤独感を癒される日々=病気の恐ろしさ? 8月3日 [闘病日記]
オリビアの声に、孤独感を癒される日々=病気の恐ろしさ?
朝、起きると途轍もない孤独感に襲われたこと。以前に書いた。40年以上も一人暮らしをしているのに、なぜ?というほど。耐えられない寂しさと不安感だった。
だから朝起きるとAmazon MUSICを付ける。なるべく明るい曲。ここしばらくはオリビア・ニュートン・ジョン。その前はクリス・クリストファーソン。カントリーは明るく寂しさを忘れさせてくれる。
ここ数日、朝起きて音楽を流すのを忘れていたことがある。体調がよくなっていることを痛感する。とは言え、やはり音楽を流すとホッとする。病気で耐えられない孤独感に襲われること。本当に知らなかった。貴重な経験である。
、
コメント 0