脳梗塞を題材にした映画?=伊丹十三に学ぶ 7月30日 [闘病日記]
脳梗塞を題材にした映画?=伊丹十三に学ぶ
脳梗塞は映画に出来そうな気がする。伊丹十三監督的なテイストが合うか?僕自身の体験をベースにして、主人公が脳梗塞になる。戸惑い、不安、葛藤。
目が見えない。文字が読めない。FB友達が的外れなアドバイスばかり。ムカつくコメントも来る。が、実用的な助言もあり、助けられる。障害を持つ人の大変さも思い知る。そして主人公は、いかに多くの人に助けられたか?を痛感。人は生かされていること、知る。
僕に取っては泣きたくなる事件も、映画にすれば笑える場面になるだろう。また、伊丹映画のような役立つ情報も満載。脳梗塞は特別な病気ではない。多くの人が経験。でも、詳しく知らない人が多い。行けそうだな?
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