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コミニュケーション能力で思い出した=今回は奇妙な医者の話。7月22日 [闘病日記]

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コミニュケーション能力で思い出した=今回は奇妙な医者の話。

今、通っている病院。脳神経外科。いつもと違う先生の診断を受けた時だ。目について質問したのだが、その先生は別の説明を始めた。「先生、そうではなくて...」と説明。普通なら「ああ、そういう意味ですね?」と言って本来の説明を始める場面だ。

その際に僕の質問が悪かったのか?先生が聞き間違えたか?という問題はある。が、それが2回続いた。いずれの時も先生は正確に質問が伝わると「分かりません!」とキーの高い大きな声で答えた。奇異なものを感じた。

多分、その先生はコミニュケーションが苦手なのだろう。医大に合格するために、子供の頃から勉強勉強。友達もいない。勉強はできたがコミニュケーション力が育たない。相手の気持ちを察するのが苦手なのだ。

病状を説明したら「以上です!」と僕を返そうとした。質問をさせない。言いたいこと言ったら終わり。患者との交流を求めない。やはりそうだ。子供の頃から勉強ばかり。コミニュケーション能力が育ってないのだろう。FBでも、病院でも、そんな人たちと時々、出会う。











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