人の助けを借りる大切さ=それを学んだ機会? [闘病日記]
人の助けを借りる大切さ=それを学んだ機会?
今回の病気で学んだこと。どれだけ多くの人が、応援してくれているか?もちろん、ここまで1人で全てやって来たとは思っていない。が、僕は毎回7人分の仕事をする。そして1人分以下のギャラしか取らない。
奢るつもりはないが、いつしか「僕がやらねばならない!」という使命感を背負っていたのだ。だから、ついに体が壊れた。そして今回、いろんな人に助けられて感じた。
「壊れるまで、1人でやらなくてもいいんだよ」
と思ってくれる友人。たくさんいることを知った。1人で全てやるといつか体が壊れる。でも、多くの人の力を借りれば、健康を維持して、より大きな仕事ができる。それを学ぶ機会なのだろう。
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