一時は危険値に限りなく近かった血圧。にまつわる話。 [健康]
あれこれ努力をして平均値まで下がった。毎日、ブロッコリ、オクラ等の野菜を茹でたものを食べる。そして、わかめ。トマトジュース、乳製品。バナナもいい。体内に取り込んだ塩分を排出してくれる。そもそも、僕は料理で塩を使わない。外食も1日1回。カップ麺もほとんど食べない。だから、塩分の取りすぎが高血圧ではないだろう。
適度な運動。水分もしっかり取る。こうして一時は危険値だった血圧が平均値に戻った。ようやく自宅入院生活から退院できた。その際に、あれこれ調べて分かったことがある。血圧の正常値は毎年、下げられる。そのことで「あ、俺は正常値じゃない!」とビビらせて、薬を飲ませる作戦なのだ。数値をほんの少し下げるだけで、血圧問題ありの病人予備軍が世界で数億人増えるという。そのことで製薬メーカーが儲かる。だから、企業はWHOに巨額の献金。毎年、正常値が下がるということになる。
だが、血圧を下げる薬だけは絶対に飲んではいけないと情報通に言われる。脳が損傷され、晩年は痴呆症になりやすくなるそうだ。ま、薬というのはどこかを直す代わりに、別の場所を悪くするもの。飲まないに越したことがない。何より近年、話題のWHOはこの話だけでも問題ありと分かる。
中国でコロナウイルスが発生した時も、その責任を追求せず、対応を賞賛したのは記憶に新しい。理由は中国が多額な寄付をWHOにしているからだ。そのあと、日本がPCR検査が増えず、オリンピック延期か?という時も臨時で数億円寄付をしたら「日本はコロナ対策を頑張っている」と声明を出してくれた。
全てが金次第という組織。そのWHOが今、推進しているのがあれ。あの注射だ。ちなみに、その団体さんに中国よりも寄付している個人がいる。それがゲイツさん。なるほど。目的はやはりあれね!話が逸れたが、そんな訳で血圧は必ずしも正常値でなくても大丈夫なのだ。高めでも全く問題なく生活している人も多い。数値を使って人々を脅かして製薬メーカーを儲けさせるのが目的だから。と言って200以上あるとやはり危険。上記の食事療法を続けている。
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