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今朝の「特ダネ」(山本太郎出演)素晴らしかった!=れいわを完全無視し続けたあの局がなぜ、生出演を依頼したのか? [れいわ新選組]

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今朝の「特ダネ」(山本太郎出演)素晴らしかった!
=れいわを完全無視し続けたあの局がなぜ、生出演を依頼したのか?

選挙後。太郎さんをゲストで呼んだのは「モーニングショー」のみ。相変わらずテレビは無視を続けるのか?と思えていたら、今朝の「特ダネ」で山本太郎スタジオ生出演との情報。急いでテレビをつけた。ただ、不安が込み上げる。開票番組での同局の「れいわ新選組」扱いは最悪。否定否定の連続ー紹介ビデオ。今回はどうか?

結果から言うと非常に好意的。いや、素晴らしかった。木村さんとふなごさんも出演(ふなごさんは自宅から中継)重度障害者が国会に行く上での問題点、改善点を紹介。なんと50分近くも放送。障害者のみにスポットを当てた特集で「れいわ」の政策は紹介せずと言う構成か?と思いきや最後の最後だが消費税廃止論を太郎さん自身に紹介させた。

驚きはそれだけではない、

あのスシロー。総理の寿司友達の評論家まで太郎さんを評価! さらに、司会の小倉さんが何度も太郎さんをフォロー。最後は「こう言うことを投票前に番組としてやらないとダメなんだよね」とまで言い放った。その表情に嘘は感じられず、太郎さんの言葉に感動しているように見えた。スタジオのコメンテーター全員が木村さん、ふなごさんを支持、擁護していた。

これフジテレビですよ!

政権側の放送局。投票まで「れいわ」を完全無視した局であり番組。それがなぜ? と言う驚きと、小倉さんの心に染みる言葉を始め、コメンテーターが皆、太郎さんたちを評価するのを聞いていて泣きそうになった。「風が吹いて来たんだなあ」と思いそうだが、いや、冷静に分析しよう。

なぜ、「れいわ」をフジテレビ、あるいは「特ダネ」は優遇したのか? 一つは開票日の特番の評判が極めて悪く、批判が殺到したことが挙げられる。そのイメージ回復というのが理由の一つではないか?だとしても政権寄り、と言うより政権応援団として、次の選挙で台風の目となり、与党を脅かすであろう政党を優遇するのはなぜか? 

「心を入れ替えた」

なんてことはあり得ない。番組が放送内容を決めるとき、大きな組織からのクレームをとても気にする。だから宗教団体批判はまずしない。最大のクレーム団体が政権だ。が、それに負けないくらい局が気にするものがある。視聴率だ。それは収益に関わる。高い視聴率を上げればスポンサーが付き、多額の宣伝費を払ってくれる。だから、テレビは儲かることなら何でもする。と言うところがある。

その意味で、「れいわ」の、それもふなごさん、木村さんを取り上げることは世間の支持を得られると踏んだのではないか? 本日の番組を見ていて「愛は地球を救う」がダブった。別の局だが、あれは障害者に車椅子をプレゼントとか言って庶民から寄付を巻き上げる番組。多くのスポンサーから金をもらい高視聴率を稼ぐ。あの局は問題だが、障害者やハンディキャップを抱える人を応援したいと言う世論は存在する。

その人たちの支持を得られる。

評価を受けるという判断をしたのではないか? 視聴率だけではない。局としては社会的意義も考える。今回は障害者問題。意義がある。そこに番組の良心も見える。政府からのクレームが来ても「今回はれいわ応援ではなく、障害者の労働問題を考えることがテーマです」と説明できる。その辺をスタッフが多角的に検討し、いろんな意味で行ける!と踏んだはず。だが、番組が一番恐れたのは実は山本太郎だろう。

何を言い出すか?分からない。先日の開票番組でもテレビで言えないこと(本当は言わないといけないこと)を言い出し、ある番組スタッフが「CM、CM」と叫んだ声まで放送されてしまった。都合が悪いとCMに行くのが局のやり方。番組にとって太郎さんの生出演はその恐怖がある。それは多分、「モーニングショー」で解消されたのだろう。あの番組。後日、詳しく解説記事を書くが、玉川さんが

「好きに喋ってください!」

と言う凄いノリだったが、太郎さんは物凄く言葉を選び、慎重な意見を述べていた。それを見た本日の番組スタッフは「生出演でも大丈夫かも?」と考えたのではないか? 太郎さんの演出。街頭演説ではテレビで言えないことをバンバン言うが、テレビは次も出られるようにギリギリのところで喋る。もちろん、自説を曲げたりはしないが「2度と呼ばれない」ところまでは話さない。

そんな太郎戦略が功を成している。テレ朝、フジ。この調子でれいわ紹介がテレビで続けば、国民がよく知る政党になる。それは衆議院選で大きな強みとなる。そして僕らができることは何か? フジテレビに電話して「素晴らしかった」「ありがとう」と感想を伝えよう。それが次に繋がる。



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早田 快人

フジテレビが!?どういう風の吹き回し!?私も驚きました。

選挙特番に批判が集中したそうですが、さらには??
安倍政権との巨額の金銭癒着が露呈した吉本御用芸人たちによるワイドナショーとやら(見る気もしませんが、ひどかったらしいですね)によほど怒りの電話でも集中したのか?いずれにせよ、同一局のなか、この違いは??

テレ朝の上をゆく構成、時間、好意的なコメンテイターたち・・・
通常のフジの論調を考えると、ちょっと薄気味悪いくらい。
いかにもフジ的な「延命治療の打ち切り論」で、まさに命の選択を主張した古市憲寿も、特にぶつかることもなく。

ひょっとすると、本当なら自民に有利なはずだった48%台の低い投票率でさえ、議席を減らした安倍権力の陰りの表れでもあるのでは?フジでさえこれなら・・・もう忖度はやめた!という動きがこれから、あちこちから噴出するのではないか??と期待(甘いでしょうか?)。

今回の船後氏、木村氏の国会進出に対する世間の評価が、これに準じざるをえないほど、政権への忖度以上のエネルギーを持ち始めているのであれば嬉しい。相変わらずネトウヨによる攻撃はあるものの、今回はさずがに彼らの差別意識が露わになるばかりでもあり。そうなると、擁護するはずの安倍政権には不利になるばかり!

フジの中でも、小倉智昭氏は以前から心意気を感じる存在でしたが、その本音を言える「何か」「変化」が、やっと、じわじわと表れてきているのかもしれません。

先日のテレ朝に続き、今回も局へ電話したいと思います!
by 早田 快人 (2019-07-31 03:21) 

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