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批判コメントを書き込む前に記事をいくつか読んでほしい。政治や教育がいかに日本人を歪めているか?気づくはずだ。 [MyOpinion]

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批判コメントを書き込む前に、記事をいくつか読んでほしい。政治や教育がいかに日本人を歪めているか?気づくはずだ。

このところ「友達」申請が凄い数。ありがたい。が、新しいお友達には困ったちゃんもいる。頻繁に告知させて頂いているように、僕はFacebookで交流したいとか、実際のお友達を作りたいとは考えていない。あくまでも自身の監督作品の宣伝を通じて、映画作りのこと。映画界のこと。俳優のことを記事にして、応援してくれる人たちへの報告、その映画を知らない人たちへのアピールにさせてもらっている。

同時に映画の仕事をしたい人。映画ファンには業界の裏側を覗ける記事。映画以外でもあれこれ考えていることを書かせてもらっている。それを面白がってもらえれば幸い。でも、質問に答えたり。頼みごとを受けたりはできない。以前に何度もトラブルがあった。何より多忙なのだ。

「会って欲しい」「シナリオを読んでほしい」

はできない。「映画は何時から上映ですか?」なんて僕に聞かずにグーグルで調べてもらいたい。考えてほしい。会った事もない人にあれこれ訊く、頼むは非常識だ。Facebook上で「友達」になっても、実際の友達ではない。それが分からない人がいる。あるいいはコメント蘭に不満を書く

「誰が政治家になっても同じよ!」

そんなことを僕のFacebookに書き込んで何になるのだろう?また、会ったことのない相手に不満をぶつけて何になるのか?

多いのが山本太郎に対する誹謗中傷。読むと太郎さんの演説を聞いたこともない人ばかり。その不満は自民にぶつけろよ?と思える。世の中が停滞しているのは山本太郎の責任ではない。政権を維持する自公の責任だ。まず、その辺が把握できていない。さらに、それを僕のFacebookに不満を書いても何も展開しない。

そのコメントを書く時間と労力を別のことに使うべきだ。「れいわ新選組」のHPをみる。動画で政見放送を見る。与野党を比べてみる。首相と元女優の北朝鮮コントを見て笑う。その方がずっと意味がある。話が逸れてしまった。そんな訳で応援候補だけでなく、共闘する野党の当て外れの批判コメントはいらない。

その種の書き込みをする人。多くが孤独なのだろう。そして努力しても報われない世の中を逆恨みしている人が多い。つまり本当に悪い奴を批判せず、それらに立ち向かう努力をしている人たちを中傷する。

「何も分かってない!」「世の中を知らない!」

と上から目線。怒りの矛先が違う。なぜ、そうなるのか? それらの人は世の中のせいだけでなく、自身の努力が足りなくて問題を抱えた側面があるから。それを棚に上げて

「努力は無駄」

と思い込み、今も努力する人たちを「世間知らず」と批判してしまうのだ。

だから批判コメントを書く前に、僕のFacebookにある様々な記事を読んで欲しい。政治や教育が日本人をどれだけ歪めているか?も綴っている。どうすれば答えが見つかるか?も記事にしている。そこで何かヒントや手がかりを掴んでもらえるかもしれない。批判コメントを書く前に、記事を読んで欲しい。きっと何かが見つかるはずだ。


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