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ネトウヨの映画批判コメント。分析してみた?=1月16日 [「沖縄狂想曲」]

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いろんなことが見えて来る。まず1つ目。

❶「反戦平和の活動からの視点だけで制作された作品には興味ありません。もっと広い視野で考える作品の登場が待たれるところです」

文章中に「○が1個しかない。「ヽ」はゼロ。典型的な素人の文章。ネトウヨはアホが多いと聞くが、まさにそれを証明している。また、「反戦平和の活動からの視点だけで制作された作品」とあるが、作品を見ずに断定はできない。

実際、そういう作品ではない。思い込みが強い人のようだ。そして「もっと広い視野で考える作品の登場が待たれる」と、自身の想像が正解だという前提で、提案をしている。そもそもの前提が外れているのに、提案しても無意味だよねえ。思い込み強い人なんだろう。

2つ目のコメント。

❷「なんか中国からの支援を受けてそうな。この映画に賛同する人が増えれば中国は喜ぶでしょうしね」

こちらも「ヽ」が一つもない。先のコメントと同一人物だろう。さらに「なんか中国からの支援を受けてそうな」との想像。

その後の文章「この映画に賛同する人が増えれば中国は喜ぶでしょうしね」とある。これは想像をした上に、さらに想像を重ねている。先のコメントと同じ。見てもいない映画が〇〇であろうと、想像。その想像の上に別の想像を重ねる。

両方とも同じパターン。文体からしても同一人物だろう。見てもいない映画を想像して、批判。その想像が外れているのに、さらに想像して批判。無意味としか言いようがない。それが彼らの思考パターンなのだろう。

ちなみに「共感した」人が38件。多分、コメントした人が捨て垢で押したものだろう。ご苦労様です、











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