毎回、体調最悪の時に、多くの情報が寄せられ理解不能[?] 9月30日 [闘病日記]
毎回、体調最悪の時に、多くの情報が寄せられ理解不能[?]
入院検査は想像以上に疲れた。初めての入院。カテーテル検査。心臓にかなり問題あり?との結果。秋には2回の手術。高額の手術費。その現実に打ちのめされていた。
そのことをFBで報告すると、いろんな方々からのコメント。「〇〇に行ってください」「〇〇に連絡してください」「〇〇でサービスを受けられます」すでに「何もできない」と言われた市役所に、連絡しろというコメントまである。
基本、親切。僕のことを心配してくれている。が、前回と同じ。脳梗塞発症時。まだ、目が見えない時に、あれこれ情報が寄せられた。「〇〇してください」という指示も多かった。
文字読み上げソフトで、必死にコメントを読み、調べた。が、情報のほとんどが、僕には適当しない。あるいはどこに連絡していいか[?]分からない。そこで学んだのは、一般の人の情報はあてにならないこと。
今回は常連で信頼できる人、専門家以外のコメントは無視。だが、常連さんからも、意味不明の提案。「何を今更[?]」という内容。その時はイラついた。が、今考えると、何か別のことを伝えたかったのだろう。が、今も意味が分からない。
それとは逆に僕の理解力が及ばず、頂いた情報を把握できないものもあった。治療費が安くなる方法。でも、何度読んでもダメ。脳梗塞で理解力が低下しているのだ。
友達の説明不足+僕の理解力低下。おまけに疲労困憊。疲労困憊で退院した翌日に、あれこれ伝えられてパニック。と言って、その親切に対して「来週、元気になってから、コメントください」という訳にもいかない。せっかくの親切だが、活用するのは難しい。
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