介護の受け皿はあるのに、知らない人たちが多い[?]
昨日、訪ねてくれた第三セクターの職員さん。夜に電話をくれた。「買い物に行ってくれるスタッフに連絡を取ったので、来週またお訪ねします」とのこと。
「その種の人たちの仕事は遅い?」とよく聞くが、お会いした夜に連絡をくれるなんて、驚き。僕が買い物に行けない状態を知り、急ぎ対応してくれたのだ。ありがたい。
fb友達で介護のお仕事をしている方。言っていた。「対応する組織はあるんです。でも、それを知らない人が多い」確かにそうだ。「世の中甘くない」「役所は何もしてくれない」と思いがち。医者は病気のことしか言わない。あれこれ考える。
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