先日の眼科医ー女医。今も引っかかる。オタクなのか[?] 8月30日 [闘病日記]
先日の眼科医ー女医。今も引っかかる。オタクなのか[?]
2階目の診断でも話が噛み合わなかった。一番の問題点に触れず、問題ないところばかり説明。それでいて問題ある部分を「ああ、これが原因で目が見づらいんですね」とか言えばいいのだが。
「右目の損傷は50%。左目は」とか説明。おいおいお、それ以前に、左だけでなく、右目も損傷してるの[?]まず、その事実を説明しろよ。なんで既成事実のように話すんだ[?]本来なら「右目だけでなく、左目も半分失明していますね。これが見づらい原因かも」と説明すればいい。
が、単に両目が半分失明していた事実に触れただけ。こちらの質問には答えていない。医者というより見習い助手が、病状を確認しているだけだ。想像するに理由は「硬めだけでなく両目が半分しか見えない」ーだと思うが、医師は事実を上げるだけー今回分かった事案も、当たり前のように話す
「見づらい右目の視力は回復するのか[?]」と聞いても、「わかりません」としか声えなかった。あれこれ考えて、人に事実を伝えるのが苦手。医者というより研究助手。与えられた問題を献身するだけ。そこから推理し、原因や解決法を伝えるのが医者ではないか
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