アメリカ留学時代の友人。見舞いの電話をくれた。ー [闘病日記]
アメリカ留学時代の友人。見舞いの電話をくれた。
僕がUSC(南カルフォルニア大学映画科)に合格する前に、通っていた英語学校の同級生。数年前に帰国。偶然、僕の映画を見に来てくれて、再会。そんな彼と、あれこれアメリカ時代の懐かしい話をした。
もう、35年ほど前になる。その時に生まれた子供はもう35歳。時の流れの速さを感じる。彼は危険なダウンタウンのアパートに住んでいた。が、芸大卒。部屋はめっちゃ、おしゃれだった。
一緒にサンフランシスコまで、行ったこともある。ローリングストーンズのコンサートを見に行った。あと、ジョン・リー・フッカーのライブも行ったなあ。懐かしい話をしていると、元気が出た。友達は本当にありがたい。
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