心が温かくなるお見舞い=猛暑中、本人が密かに届けてくれた。
昨日もお見舞いを頂いた。通常は保存の聞く食品なのだが、ほかほか弁当を自ら届けてくれた。「寝込んでいるかも?」と、ピンポン押さずに見舞い品だけドアの前に置いて帰った。
メールでそれに気づいたのは30分後。急いで外に出たが、姿は見えない。僕のアパートは駅から徒歩30分。猛暑の中、車に乗らないその人は、駅から歩いて見舞い品を届けてくれたのだ。
他にもいろんな食品。野菜もある。見舞いで野菜?と思うが、寝たきりだと不足するかも?という気遣い。ペットボトルの飲料水もあった。重いのに・・・申し訳ない。その心使いに感謝するばかり。ありがとう。
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