疲労困憊の背景を推理する!=電磁波だけではない? ー7月1日(土) [闘病日記]
疲労困憊の背景を推理する!=電磁波だけではない?
本日は雨。過ごしやすい。心臓障害の前兆として、喘息が起きた時。雨が降ると呼吸がし辛くかった。今日の湿度は78%。でも、呼吸はしづらくない。少しずつ良くなっては、いるようだ。
思い出すこと。過労でダウンした時、少しして「良くなったなあ〜」と思う。が、また疲労困憊で寝込むことがある。今回の似ている。心配だった講演会が無事に終了。編集スタッフが別の仕事で、編集作業が休止。
ホッとする。緊張感が解ける。疲れがドッと出る。長きに渡った映画が終わた時も、ドッと疲れが出た。今回は3月下旬に、脳梗塞を起こしてからバタバタ。直後は緊張感で元気だったが、治療も進み安心した。さらに新幹線の電磁波攻撃?それが疲労困憊の背景ではないか?
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