血圧もかなり上がってきて、目眩も減って来た。ー水道橋博士のことも！

血圧もかなり上がってきて、目眩も減って来た。ー水道橋博士のことも！

このところ無理して肉類を毎日、食べており、その効果が出ているようだ。先週まではいくら食べても、体重が増えなかった。ほとんどが血を作るのに使われていたせいだろう。

目眩は減ったが、過労の方はまだまだ続いており、この数日は胃が痛いし、体力もない。部屋がゴミ屋敷化しているので、少しは片付けようと思ったが、途中で疲れてしまい中止。まだ、休養が必要だ。おっと、また無責任な人たちが「ジョギングして体力を付けた方がいいですよ〜」とか言ってきそうだが、その段階ではない。体力がないと言っても病み上がりの状態。運動する以前の問題だ。

こんなふうに念を押さないと、無神経にあれこれコメントしてくる人がいるので困る。医者でもない。栄養士でもない。経験もない人たちが思いつきや聞き齧った知識で、あれこれ言ってくるほど、うざったく有害なものはない。水道橋博士の件を考えていて、その種の人たちの言動がストレスになり、ダメージを与えることを感じる。

問題なのは悪意がないこと。「心配だ」「応援したい」という思い。しかし、それが相手を傷つける。特に政治家や芸能人は多くの人からの批判にさらされる。僕なんかの比ではないだろう。それどころか「悪意」を持って攻撃してくる者までいる。余程でない心が壊れてしまうだろう。

そう考えると、多くの政治家は無神経で聞く耳を持たないことが多い。その批判に耐えていると、天面皮ばかりになってしまうのだろう。しかし、政治家こそが繊細で神経質なくらいでないと、国民の苦悩を理解できない。でも、それらの資質を持つ人たちは大きなダメージを受ける。水道橋博士はうつ病になり、太郎さんは５００円ハゲができ、最近は白髪も出てきた。愛さんは部屋に帰って涙が止まらないことがあったという。あの気丈な愛さんが涙をこぼすと言うのは余程のこと。

しかし、何もしないで批判ばかりしている国民。「なぜ、そんな奴らのために戦いつづねばならない？」と思うこともあるはず。それなら国民を利用して、利権を使い、権力拡大というのが自民、公明の発想なのだろう。彼らには問題あるが、主張ばかりしている国民があれらの党を生み出し助長させたとも思えてくる。本当に心ある者たちを踏みつけ、自分達を利用する政治家たちを支持する国民。その愚かさに気づくことが第１歩ではないか？

話が逸れた。僕も今回は本当に疲れた。応援してくれる人たちが、あれこれ無責任な指示。的外れなアドバイスをしてくる。今回は多くが理解してくれ、その種のコメントは無くなったが、またいずれ同じ繰り返しになるだろう。以前も今回と全く同じことがあった。体調不良や病気の時は無理して記事を上げず、FBを休むことこそが一番の治療になるようにも思える。ま、今回はそれも出来ない事情もあったのだけど。

それでもすでに11月。気持ちばかり焦る。今回もコメント要らないので、よろしく。