血圧をめぐる陰謀? WHOも厚生省も信頼できない=製薬メーカーの謀略を説明! [健康]
血圧をめぐる陰謀? WHOも厚生省も信頼できない=製薬メーカーの謀略を説明!
血圧は毎日測っている。結構下がって来た。と言ってもまだ高い。ただ、厚労省やWHOが推奨する血圧値は信用できない。低めに設定しているのだ。
それより高めでも問題ないのに、健康値を低めに設定すれば「あ、俺はこれより高い。ヤバイなあ〜」と薬を飲む人が増える。推奨値を数ポイント下げるだけで世界で何百万人もが患者となる。製薬会社が大儲け。「もっと儲けたい!」と世界の製薬メーカーがWHOにさらなる多額の寄付。推奨する血圧値が年々下がる。が、血圧を下げる薬は副作用があり結果、問題のない人が別の問題を抱えてしまう。
それらをテレビ、新聞は報じない。スポンサーに製薬メーカーが多いからだ。原発と同じ構図。そこに斬り込んだのがマイケルムーア監督の「シッコ」。未見の方はぜひ、レンタルDVDで見て欲しい。最初、その製薬マフィアと対立していたのがヒラリー。だが、莫大な献金をもらいメーカー側に立つようになった。やはり、そう言う人なのだが、日本もほぼ同じ状態。
その状況が理解できる事件がつい先日あった。日本政府はオリンピック開催のためにコロナ感染者数を抑えようと、検査数を抑制していた。それを正当化するためにWHOに166億円の寄付。途端に「日本はよくやっている。感染を押させえている」と褒め言葉を頂いた。それをお墨付きにして政府はオリンピック開催に全力で進んだのだ。(そのために感染が爆発。WHOは共犯だ)
3月には中国政府が寄付21億円。WHOは中国側の初動の遅れには目をつぶり、武漢の封鎖などを絶賛。そんな組織なのである。それを批判したのがトランプ大統領。「WHOは中国寄りだ」と献金をやめると宣言。それだけを見て「アメリカは酷い!」というツイートを日本でいくつも見た。WHOを信頼することはできない。製薬メーカーからも多額な寄付がある。配慮しない訳がない。
そんなWHOが推奨する血圧値を厚労省は健康値として伝える。病院や医者ではそれを基本として診断。問題のない血圧値なのに薬を出して無理やり下げる。患者は疑わない。が、いずれ他の臓器に問題が起こる。僕が血圧の話を記事にすると「薬を飲んでください」「医者の言うことを聞くべきです」とコメントが来るが、実はそう言うカラクリなのだ。よほどでないと薬は飲んではいけない。と言うことで僕は食事と運動で下げようと努力している。
先日の記事で、お酒を飲むと血圧下がるとありましたが、
まったく素人の直観ながら、ストレスが関係してないでしょうか。
新型コロナのことに相当エネルギーを使っておられるご様子、
お酒を飲んだ時は、これを忘れてリラックスできてるのでは?
新型コロナは肺炎以上に、
かかる前からの精神的ストレスが問題だと感じてます。
一種、使命感をお持ちのご様子ですから難しいかもしれませんが、
試しに何日か、情報を遮断して、まったく違うことに気持ちを
向けて「リラックス」してみるのもありかな、と。
繰り返しますが、まったく素人の直観です。
私の場合は、個人でできる最低限のことをして、それ以上は
ほとんど気にしないようにしています。うがいして、手を洗って、
人込みは出来るだけ避けて・・・あとは考えたところで同じこと
と、開き直ってます。最近、観る映画は韓国映画、ずっと弾いて
なかったギターを弾いて、音楽を聴いて、と「どこ吹く風」。
これは、あくまで「元々が神経質」であるからこその自己防衛です。
パチンコ店に行列作るような人たちであれば、もっと危機感を
煽られる必要があるかもしれませんが、自分の場合、それは
逆効果になるとわかっているので、あまりネガティブな情報
にはあえて触れません。
感染者数はメディアで発表される20倍と考えていいと思って
います。医師が必要と申告しているうちのだいたい5%が
PCR検査にこぎつけているようですから、単純計算して。
それと別に・・・新型コロナよりずっと以前から、
「人生緊急事態!」だったのは免疫力として働いてます(笑)。
by 早田 快人 (2020-04-27 04:50)