「日航123便墜落の真実」あの事故の隠された秘密とは?② =火炎放射器で焼かれた乗客たち? [日航123便撃墜事件]
「日航123便墜落の真実」あの事故の隠された秘密とは?②
=火炎放射器で焼かれた乗客たち?
前々から読みたかった「日航123便墜落の真実」。この事故にはいろいろ疑問があること。言われていた。第3章まで進む。
乗客の死体が炭状になっていた件。本書の指摘ー航空機のジェット燃料が燃えたためと言われていたが、その熱で人間は炭にはならない。炭にすることが可能なのは、軍用の火炎放射器。それを保有しているのは日本では自衛隊だけ....。
911でもジェット燃料で鋼鉄が溶けて、ワールド・トレード・センターが崩れ落ちたと当初言われたが、ジェット燃料が燃える温度は高くなく、鋼鉄を溶かすことはできない。という話を聞いていたので、本書の指摘は納得できる。
では、なぜ、乗客は焼かれたのか? そして焼かれたのは墜落で死亡してから、それとも墜落しても生き延びていた乗客が焼かれたのか? その理由とは何か? 読み進める。
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