「音楽を街へ連れ出せ!」みたいなキャッチコピーが30年ほど前にあったなあ。 [2019]
「音楽を街へ連れ出せ!」みたいなキャッチコピーが30年ほど前にあったなあ。
昔は外出時は必ずウォークマン。アメリカ留学時代も帰国してからも。ウォークマンからiPodになったが、いつしか持ち歩かなくなった。これも老化の一つか? と思っていたが、この1ー2年また音楽少年に戻っている。写真のヘッドフォン。両方ともにBluetooth。つまり、コードレスで音楽が聴ける。
昔のウォークマン等はプレイヤーとヘッドフォンがコードで繋がっていて、それがよく絡んで面倒だった。バッグから取り出した段階でグジャグジャ。それがこれらヘッドフォンはプレーヤーとなるiPadをカバンに入れたまま。ヘッドフォンをオンにしてボタンを押すと音楽が聴ける!
音楽はamazonミュージック。何本もカセットを持ち歩かなくても、聴きたい曲を聴きたい場所で聴ける。30年前からすると夢の製品である。最近はカントリーを聞き込んでいる。特にトランプを支持しないと言った女性カントリー歌手(でも、トランプは彼女のファン!? 発言があってから「聞くたびに辛い思いをする」とジョークにしていた)テーラー・スイフトとか。
トランプがファンで、本人がトランプ嫌いという歌手はどんな歌を歌うのか?興味があった。あと、昔、徹底して聞いていないクリス・クリストファーソン(映画「タクシードライバー」のヒロイン・ベッツィーがファンという設定で、デニーロのトラビスがレコード屋に買いに行く。そのアーティストもCクリストファーソンだ)
ちなみに左のヘッドフォンの方が優秀だが、夏は汗だくになる。右は音はイマイチだが、夏でもどうにか着けてられる。
数年ぶりの風邪。でも、2日で復活?まだまだ若いなあ。 [2019]
数年ぶりの風邪。でも、2日で復活?まだまだ若いなあ。
熱があり、まっすぐ歩けない。食欲ゼロ。節々が痛い。咳が止まらない。そんな風邪を久々、本当に10年?20年?振りに引いてダウンした。が、2日寝込んだら、起きて外出できるようになった。体ってよくなるものなのね? 年取ると治癒力落ちると聞いていたけど、まだまだ若いということ?
とは言え、咳が残り、体力もない。食欲も少なく、いつもの食堂では食べきれないので、喫茶店で軽いランチ。そのあとは病院ではなく、歯医者。これはまた別の話。本来なら、都内の街頭演説をいろいろ見に行きたい。立憲も、国民も、共産も、れいわも見たい。応援する人がどんなふうか見たい。「帰れ」コール炸裂の自民の演説は絶対に見たい。
でも、まずは体力を回復だ。仕事もせねばならないし。本日は帰宅後。洗濯。久々の晴れ空。
参議院選挙、自民に投票した人の割合(全有権者数からの%)驚くほど少ないその数! [れいわ新選組]
日本のマスコミ実態を解説。ここまで報道がダメになった理由? れいわ新選組が無視され続ける背景 [れいわ新選組]
日本のマスコミ実態を解説。ここまで報道がダメになった理由?
れいわ新選組が無視され続ける背景
僕が書いたトランプ大統領の記事。大反響。多くが賛同してくれた。
「トランプは単なる嫌な奴だよ〜」
という感情的な批判はまるでなかった。その記事にも書いたが、アメリカのマスコミはほとんどが軍需複合体=ディープステイトの傘下にある。だから、戦争を止めようとするトランプを止め、引きずり下ろすためにネガティブ・キャンペーンを実施中。米の4大ネットワーク、つまり日本で言えばNHK、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京という局である、ABC 、CBS、 NBC、CNNは全て軍需複合体の手下。
だから、トランプにマイナスとなるフェイクニュースを流し続けている。それらと提携する日本のテレビ局も、そのニュースをもらっているので
「トランプ不人気」「トランプ最悪」
と報道するのだ。日本のマスコミの場合、テレビ新聞は全て官邸の影響下にある。官邸に不都合な報道はできないし、与党のイメージアップになるニュースは積極的に流す。戦中の大本営発表と同様だ。NHKは一番最初に大本営化。
「政府が右というものを左とは言えない」
とトップが宣言したほど。日本テレビ、フジテレビはそもそも与党グループ。最後まで抵抗していたテレビ朝日も今は官邸の指示に逆らえない。天ぷらや寿司をトップがご馳走になるからということだけではなく、官邸の意に沿わない事実の報道をすると、官房長官から局に電話がかかり
「偏向報道だ!」
とクレームがつく。逆らい続けると自民の女性議員が発言したように、電波を止めるという措置をちらつかせ脅す。従わざるえを得ないのだ。
そんなことで日本のテレビや新聞は官邸に支配されるようになった。同じ状況のアメリカでは多くの国民がすでにテレビや新聞を信用していないが、日本では特に地方の年配者はNHKというと全面的に信用してしまう。テレビや新聞は嘘を書かないと信じ切っている。
そんなマスコミが「れいわ新選組」を全く取り上げない。
山本太郎を特集しようとした朝の人気番組は番組ごと潰された。だから田舎の人たちはれいわ新選組の存在さえ知ることができない。さらに彼らはネットもしない。テレビを見れば総理が頑張っているという報道ばかり。
「不景気は続くけど、道半ばなのだから、引き続き応援するか?」
と投票してしまう。また、昨日の朝日新聞等が
「自公が過半数独占か?」
という記事を出す。これを見た心ある人たちは「俺たちがいくら新選組を応援してもダメなんだ」と落胆し選挙に行かない。が、それらは全て仕組まれたものであり、自公を勝利させるためにマスコミの協力。思想操作なのだ。
トランプ記事を読んでくれた人はもうお分かりだろう。フェイクニュースのマスコミに騙されてはいけない。投票に行けば日本は変わる。マスコミの代わりに伝えよう。
「野党に投票しよう!」
と拡散しよう。それが日本の未来を変えることにつながる。