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原発事故から日本という国の正体が分かったように=「ドキュメンタリー沖縄戦」で分かる意外な事実とは? [戦争]

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原発事故から日本という国の正体が分かったように、
=「ドキュメンタリー沖縄戦」で分かる意外な事実とは?

山本太郎さんの本を読むと、社会や政治に興味を持ったのは原発事故からだと語っていた。絶対に日本では起きないと言われていた原発事故が起こった。先日、菅直人元総理はあの時、東京を含めた数百万人の非難まで考えたという。実際の被害が少なかったので助かったのではない。多くの放射能が風で海に向かったから。あれがまもとに東京方面に吹いていたら、東京が飯館村になっていただろう。

太郎さんと同じように事故をきっかけに関心を持ち、あれこれ勉強を始めた人は多いだろう。実は僕もその1人。原発事故を知るとあれこれいろんなことを把握できた。まず、原子力発電。決してウランがそのまま電気になる訳ではなく、核融合で熱を起こし、その水蒸気でタービンを回して発電。何だ、それなら原子力でなくてもいいじゃん?火力とシステム同じじゃん?と思ったものだ。

原発を勉強すると、放射能の怖さ、セシウム、プルトニュウム、メルトダウン。色々覚える。さらに原発を取り巻く原子力ムラ。電力会社だけでなく、銀行、商社、建設会社、広告代理店と多くの大企業が儲かる仕組み。国策で何があっても止めずに突き進もうという危険なものであることも分かる。電気料金の歪んだシステム。マスコミも触れられない闇の領域。理不尽がまかり通る世界だとも知った。

そのことで原発だけでなく、政治、経済、の問題点。隠されていたことを知ることが出来、このままでは日本は大変なことになることに気づく。それらが全て分かるという意味で原発事故を入り口にしてスタートすれば、とても勉強になり日本がよく分かる。3年前から僕は「ドキュメンタリー沖縄戦」という映画にかかっている。沖縄戦だけでなく、太平洋戦争も、戦後の日本も勉強した。歴史は一部だけ見つめても本当の姿が見えないからだ。

それで分かったこと。原発問題と同じで、沖縄戦もあらゆるものとつながっている。まず、日本唯一の地上戦が行われた沖縄を見つめることで戦争とはどんなものであるか?がよく分かる。人が人を殺すということ。地獄という言葉では弱い現実が見える。さらに、当時の教育。これは現在と酷似している。そこからあれこれ分かる。日本政府の思惑。米軍の目的。さらに戦後の基地問題、アメリカの日本統治も沖縄戦を踏まえている。

さらに中国とアメリカ。ベトナム戦争、朝鮮戦争、そしてトランプ大統領と、沖縄戦を見つめることで、現代に至る様々な側面が分かってくる。原発事故と同じ構図だ。日本政府の方針も、沖縄戦当時と今も大きく変わっていない。企業を優先、弱いものを踏みつける。危険は地方に、都会を守るというのも、原発立地地区で同じ構図が見える。沖縄を見つめると、今の日本。アメリカ。そして世界が見てくる。

そのことで今、日本人はどうするべきか? 日本はどうあるべきか? 子供達に大人は何を伝えればいいのか? 様々なことが見えてくる。そんな沖縄戦を2時間ほどで理解できるのが「ドキュメンタリー沖縄戦」である。秋に沖縄で完成披露試写会が準備中とのこと。この機会にぜひ、観ていただきたい。

特報(動画)=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI



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