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映画「朝日のあたる家」から6年=山本太郎を応援せねばならない理由  [れいわ新選組]

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参議院選が終わりダウン? 選挙戦を振り返る
=それでも山本太郎を応援せねばならなかった理由

休みなしの3年間。「明日にかける橋」と「ドキュメンタリー沖縄戦」という2本の映画を完成させ、過労で数ヶ月寝たきりに。少し良くなった時に、北海道=沖縄を続けて訪れる仕事。さらに滋賀で講演。それで再びダウンしていると、参議院選が始まる。山本太郎が立候補。何としても応援せねば....。

6年前、僕は原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」を製作、監督した。多くの友人知人から「無理だ」「やめた方がいい」「危険だ」「2度と商業映画を撮れなくなる!」と言われた。業界的に絶対に撮ってはいけないと言われるジャンル。大企業やテレビ局からは一切協力なし。映画会社もビデオメーカーも出資しない。

結局、市民からの寄付で映画製作をスタート。今度は多くの俳優たちから出演拒否。原発事故の映画になんか出たらイメージダウンする。政府から目をつけられるということ。だが、そんな中、出演を快諾してくれたのが山本太郎だった。当時、まだ俳優業を続けていた彼が出演してくれた。劇中では素晴らしい演技を見せ、観客の涙を誘った。映画館の上映拒否もあったが、最終的に全国公開大ヒットした。

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そんな彼が今回、企業からの支援なし、「無理だ」「危険だ」と言われながら、市民からの寄付だけで政党を立ち上げ選挙に打って出た。素晴らしい候補者を揃えた。これを応援せずにはおられない。ビデオカメラと一眼レフカメラを抱えて、街頭演説に向かった。体調が良くなくて、数は行けなかったが、撮影したものを編集。YouTubeにアップ。Facebookとブログに毎日、複数回「れいわ新選組」の記事を上げ、時間があればTwitterで情報発信。街頭演説でもらったハガキの宛名書き、友人知人に送った。

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1日撮影に出かけては翌日ダウン。という悪戦苦闘の連続だったが、最後の大イベント「れいわ祭2」にも参加。物凄い数の支援者の中でカメラを回した。選挙当日にはれいわの選対本部で開票速報に立ち会うこともできた。2議席獲得。政党になる要件を満たしたことを多くの応援団と喜びを分かち合う。終了したのは朝の5時だった。

ヘロヘロになって帰宅。昨日は完全ダウン。今日もダウンしているだろう。でも、体調悪いから....テレビ前で応援とはいかなかった。「朝日のあたる家」の戦友とも言える山本太郎、それだけでなく日本の未来は彼にかかっている。野党第一党でありながら勝ちに行こうとせず、自己保身を最初に考えるような政治家には任せておけない。

Facebookやブログでは選挙期間中、同じように「れいわ」を応援する人たち多くの方からコメントや励ましの連絡を頂いた。感謝。「監督の記事を読ませてもらい意味が分かった」とのコメントも数多く頂き、書いてよかった。そして、無謀な戦いと言われながらも、2議席獲得。政党となった「れいわ新選組」の面々を讃えたい。でも、戦いはこれから、元気になったら、また応援するぜよ。



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早田快人

ある年齢を過ぎると、回復にえらく時間がかかりますね(笑)。
私の場合は舞台の経験からですが、「ヘロヘロ」の感覚、よくよくわかります。体調と闘いながらの入魂の応援!たいへんお疲れ様でした。

私も12日の品川、19日の新橋にて「れいわ祭」参加致しました。12日はたまたま候補者控室テントの真ん前=スピーチ前の茂木健一郎氏の真横にずっといたので、ボラでもないのに候補者たちの出入りの介助をしてました。

監督の場合は、太郎氏の映画出演の経緯から人一倍の動機をお持ちなわけですが、それでなくても、船後さん、木村さんに特定枠を譲っての選挙戦、いやがおうにも応援せずにはいられない!という人ばかりだったことと思います。まったく初めてのことですが、私も、ハガキ書き、ちらしのポスティング、ポスター貼り、と微力ながら協力させていただきました。

結果は、テレビ、新聞からほぼ完全スルーというハンデを負いながら、政党要件を満たし!ALS患者、重度障害のお二人を国会に送り込み、大善戦!これからが楽しみです。

さんざ「盛り上がらない選挙戦」と、メディアで連呼されていましたが、自民のマイナス要素が多いがゆえの「投票率低下プラン」に協力したが故・・・

盛り上がらないように ”仕向けた”!ものと私は確信しています。

昔から、政府が国民に気づかせたくない法案を通したり、行動をするとき、ほぼ必ず!芸能スキャンダルの類がやたらと重大ニュースであるかのように出現しますが、今回も典型的でした。なぜ、あの ”記者会見” が投票日の前日なのか?そして翌日なのか? バレバレのタイミング。

投票率50%を割って、なお議席を減らした自民・・・「大本営」丸出しの見出しを出す新聞もありますが、今回、大ピンチだったことがよくわかります。が、必死で平然を装い、御用コメンターたちが勝利だの、20代の支持が高いだの(投票してない連中勘定いれず)ごまかすあたりは、まるでミッドウェー。

「朝日のあたる橋」「ドキュメンタリー沖縄戦」未見につき
ぜひ拝見したいと思っています。ゆっくりお休みになり、次への英気を養われて下さい・・・毎度、長くてすみません。
by 早田快人 (2019-07-23 19:20) 

早田快人

映画のタイトル「朝日のあたる”家”」そして「明日にかける”橋”」でした(両方をまぜて書いてしまいました)。老眼がさらに進むこの頃、どうかお許し下さい。たいへん失礼致しました。
by 早田快人 (2019-07-24 13:08) 

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